発芽玄米の作り方
発芽玄米は最高の健康食品ですが、何故か値段が高い。
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賞味期限の短いものを市販するためには、それなりの保管方法を施す必要がある訳で、その手間が価格に上乗せされるのでしょう。
だったら、うちで作ればいいじゃないか!そういう姑の一声に、ちょうど夏休みの自由研究に困っていた子供は大乗り気。
以来、我が家ではもう一年以上、自家製の発芽玄米を食べています。
ようするに、玄米を水に浸けて発芽させばいいだけですから、理屈はもやしと全く同じ事。
子供たちとの栽培、作り方そのものは至って簡単だとは思いましたが、私には一つ大きな不安がありました。
それは、収穫から長い時間を経て市販されている玄米が、生命を維持しているのかどうかという事。
玄米そのものが生きていなければ、当然芽を出す事はありませんから、発芽玄米になる事もありません。
ところが、私の心配をよそに、スーパーで買って来た玄米は、世にもあっさり発芽玄米になってくれたではありませんか。
必要なものは、原料となる玄米と水と蓋付きの幅の広めの瓶だけ、早ければ半日ほどで出来上がります。
後は炊飯器で、白米に混ぜて水を少し多めにして炊けば、美味しい発芽玄米入りご飯が食べられますよ。
瓶に玄米を入れたら水を注ぎ、浸しておくだけなので、余計な手間は一切かかりません。
室温や水温によって発芽するまでの時間にはかなりの差がありますが、長くても3日以内で食べ頃になります。
因みに、市販のものを見てもらえれば解るかと思いますが、大体1ミリ位芽の出た状態が、一番の食べ頃です。
自家製のものは賞味期限が非常に短いので、毎日ご飯を炊かれるお宅であれば、なるべく毎日栽培されるのが理想でしょうね。
我が家では、発芽期間を常に安定させるために、冷蔵庫で育成しています。
当番制にしている毎朝の発芽玄米作りは、毎晩の炊飯とセット物の日課なのです。
塩水で作るといいという人も多いようですが、我が家では真水で育てています。
確かに、パッケージの成分表を読むと、市販のものにはかなりの塩分が含まれています。
ただ、あれは発芽の際のカビや雑菌の繁殖を抑え、腐りにくくするために仕方なく濃い塩水に浸けているだけみたいです。
最大の魅力は、栄養豊富な最強の健康食品であるということですから、やはり塩分は大敵ですよね。
作ってすぐに食べる家庭での栽培なら、真水で全然OK、瓶の蓋さえ閉めておけば、雑菌が入る心配もないし、とても綺麗に発芽してくれます。
それに、自家製なら、やや成長しすぎてしまっても、食べる事が出来るので、よほどでない限り、無駄になるという事はありません。
ただし、はっきり言って、芽が2ミリ以上伸びると、美味しくはないので、出来るだけ発芽したらすぐに食べるようにした方がいいでしょうね。
作り方は、いろいろなブログやサイトで、いろいろな人が紹介しています。
まあ、大体似たような解説ではありますが、料理レシピを添えてくれている人も多いので、それがまた、更にいい参考になるかと思います。
子供たちと一緒に作って、炊いて、食べてみる、とても面白い家族のコミュニケーションになるのではないでしょうか。
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